昨晩は研究会の後,後輩に誘われて(自棄)酒を飲みに行く。家に帰り着いたところで尽き果て,寝台の上で倒れ込む。26時過ぎに目が覚めたので,読みかけであった塩野七生(しおの・ななみ)『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』*1を開く。 今を去る…
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