2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

森博嗣 『キラレ×キラレ』

森博嗣(もり・ひろし)のXシリーズ第2作『キラレ×キラレ』(ISBN:4061825550)を読む。 道化役のヒロインは(割合に)まともな社会性を備えている(のでツッコミを入れたくなるようなセリフが無い)。 比較的に寡黙な探偵役が(いつにも増して)推理を展開…

高橋裕子 『イギリス美術』

スーツケースを空にしようとしていたところ,パリから台北へ向かう機内で読んだ本が出てきた。バングラデシュの上空あたりでは高橋裕子(たかはし・ひろこ)『イギリス美術』(岩波新書,ISBN:4004305551)を開いていたのですが,とても興味深いものでした。…

芸術新潮『ニューヨーク 美術館をめぐる冒険』

Art

どうにもふらふらするので風邪薬を飲み,毛布にくるまりながら芸術新潮2007年9月号(asin:B000UPMURQ)の大特集『ニューヨーク 美術館をめぐる冒険』を眺めて午後の時間を過ごす。 ヨーロッパ好きの反動からか《アメリカ》が苦手でして,合衆国の地に足を踏…

天野こずえ 『AQUA』〔西語版〕

スペイン旅行の(自分のための)お土産に,天野こずえ『AQUA』を買ってきました。各8ユーロ。 ISBN:9875624888 ISBN:9875625035 2006年3月からシリーズ刊行が始まっており,現在は『ARIA』の翻訳も第4巻あたりまで進んでいました。でも,全部を買い込んでい…

書棚さらし

日本を10日ほど不在にしていたら,総理大臣が辞めていてびっくりだよ。 id:makaronisan:20070919:1190042712 id:kaien:20070917:p3 はいはい。自分の書棚をお見せするという企画ですね。これなら世情に疎くなっていても時差ボケしていても追従できそう……。 …

フラガール

オンデマンド機内上映のプログラムに李相日監督作品『扶桑花女孩(Hula Girls)』があったので観る。公開時に見逃していたのですが,労働法学会の末席に身を置く者としては大変に興味深いものでした。 時は1965年,鉱業が縮小されようとする磐城に取材し,新…

TPE-CTS

ちょうと台湾を台風が直撃したため,午後の出発便は軒並み結構。搭乗便エバー航空BR88便にしても機材の到着遅れて約60分の遅延。

台北桃園空港

定刻より30分ほど早く,TPE台北(桃園空港,旧称:中正空港)に着きました。これから,約4時間ほどの乗り継ぎ待ちです。 お茶と軽食が欲しいところでしたので,ちょっと贅沢をして有料ラウンジ“THE MORE International Business Center”に入ってみました。利…

シャルトル

オルリー空港からはシャトルでRER(近郊鉄道)の駅まで接続し,北駅(Gare du Nord)から徒歩3分と交通至便なところに立地するCambrai Hotelへ。 http://ja.venere.com/hotels_paris/10e_arrondissement/hotel_cambrai.html アーリーチェックインして荷物を…

VLC-ORY

Clickair XG1397便にて,VLCバレンシアからORYパリ(オルリー空港)へ。スペインの国営航空「イベリア航空」が設立した格安航空です。片道76ユーロにて手配。 http://europe.s9.xrea.com/ 07時55分発の便を手配したのですが,この時間だと,せっかく空港まで…

バレンシア (その3)

バレンシア在住の知人に,「旅の思い出に本場のパエジャが食べたいですぅ!」とお願いして,専門店(El Raco de la Paella)に連れて行ってもらいました。5人で出かけたので,大鍋で炊きあげたそのままの状態でテーブルまで届けてくれます。ちなみに,皿には…

バレンシア (その2)

ヘスス教授に連れて行ってもらったレストラン(Casa El Famos)で,前菜としていただいたバレンシアの郷土料理。炒めた赤ピーマンと生ハムをオリーブオイルで絡めた冷菜。 http://www.elfamos.com/

バレンシア (その1)

大学近くの定食屋さんで,お昼に食べたパエージャ。鶏肉と豆で作るのがバレンシア風。 ちなみに,これが定食の《第一皿》で,二皿目には「アンコウの煮物フライドポテト添え」が。パンと飲み物もついて,たったの5.8ユーロ。

TXL-CDG-VLC

移動日。ベルリンからAFエールフランス航空1735便(1220/1435)でパリへ向かい,VYブエリング7017便(1655/1855)に乗り継いでバレンシアを目指します。 TXLテーゲル空港にてチェックインしようとしたところ,エコノミークラスのカウンターが無い。係員に聞…

ポツダム

http://picasaweb.google.com/genoishi/Berlin 〔写真〕 ベルリンから南西へ向かうSバーンの7番線に乗り,終点ポツダム(Potsdam)にて降りる。バスに乗り換えて15分ほどで,プロイセン王フリードリヒ大王(在位1740-86)が建てた夏の居城サンスーシ宮殿(Sc…

ベルリン (その3)

http://picasaweb.google.com/genoishi/Berlin 〔写真〕 月曜日は美術館巡りにとって厄介な日。幸い,ベルリンには無休で開いているところがあったので,時間を持て余さずに済んだ。 最初の訪問地はペルガモン博物館(Pergamonmuseum)。古代ギリシア(現在…

ベルリン (その2)

http://picasaweb.google.com/genoishi/Berlin 〔写真〕 いよいよ今回の滞在の主目的地である絵画館(Gemaldegalerie)へ,10時の開館と同時に入館。ここにある有名なものとしてはフェルメール『真珠の首飾りの女』やブリューゲル『ネーデルラントのことわざ…