大学へ行って、教授陣に御挨拶。労働法社会保障法講座だけで65人近くの教授・秘書・留学生がいるとのことで、日本と位置づけが全然違います(北大の5〜6倍の規模でしょうか)。はっきり言って、覚え切れません。 

 ベルギーから留学に来ているというフラビアに、ホームステイの費用が毎月900ユーロかかっているんですよ〜と話したら、不動産屋を紹介してくれました。紹介というより、教授を伴って一緒に不動産屋に行き、あとは契約書にサインするだけというところまでやってくれたのですが。「今日から済むのか?」と聞かれて、面食らいました。住宅の手配でビザの申請が2か月遅れたのは、一体何だったんだというような・・・